2019年10月28日付の日本経済新聞11面に、当研究会代表による、経営デザインシートを使った尼崎信用金庫様との取り組み事例が紹介されています。
当研究会の代表である、ツトム経営研究所 所長森下勉は、内閣府による検討時から参考人として関わり、様々な企業、金融機関様と連携して経営デザインシートを活用した経営支援の取り組みを継続してきました。
一社)大阪府中小企業診断協会 知的資産経営研究会では、「ローカルベンチマーク&経営デザインシート分科会」を立ち上げ、研鑽と支援者育成を進めています。
なお、2019年11月15日(金)マイドームおおさかにて開催を予定している、「知的資産経営WEEK2019新たな価値創造によるオンリーワン企業を目指して」では、記事でも紹介された経営デザインシート活用のあり方を、企業と支援者両面からその最新動向をご紹介します。ぜひ、ご参加ください。
2019年10月28日 日本経済新聞 朝刊 法務 (11ページ)
内閣府の「経営デザインシート」 次の成長、知財で探る
中小、事業承継に生かす 大企業、M&Aのきっかけ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51438660V21C19A0TCJ000/
「知的資産経営WEEK2019 新たな価値創造によるオンリーワン企業を目指して」
https://www.chitekishisan.jp/seminar/20191115.html
(参考)知的財産戦略本部検証・評価・企画委員会 知財のビジネス価値評価検討タスクフォース(第2回) 議事次第
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/2018/katihyoka_tf/dai2/gijisidai.html